滑稽の研究

滑稽の研究

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■商品説明

「のらくろ」の巨匠が「滑稽とはなにか」?」を真摯に探求する! 国内外の美学、修辞学、論理学等の著作から滑稽論を渉猟し、理論的バックボーンを追求。また、芸能・文芸・絵画の史料にその発祥を求める。滑稽理論の実例として、実作者ならでは、自身の作品を豊富に使用。また、愛弟子の長谷川町子ほか同時代作家の作品も、あたたかな解説とともに掲載する。「滑稽とはなにか」「のらくろ」の巨匠が真摯に探求した。国内外の美学、修辞学、論理学等の著作から滑稽論を渉猟し、理論的バックボーンを追求。また、芸能・文芸・絵画の史料にその発祥を求める。ユーモア、ウィット、笑い、コミック、ナンセンス、、、、様々な滑稽の表層から核心に近づこうと苦心する巨匠のあゆみを追体験する。理論の実例として、実作者ならでは、自身の作品を豊富に使用。(「理論編」に挿入されるアリストテレス、カント、ベルグソンらの似顔絵も一見の価値あり。)また、愛弟子の長谷川町子ほか同時代作家の作品も、巨匠によるあたたかな解説とともに掲載。

■著者

【田河 水泡著】

田河 水泡(たがわ すいほう) 1899-1989。漫画家。本名は高見沢仲太 郎。日本美術学校卒。落語作家を経て、『目 玉のチビちゃん』(1928)でデビュー。野 良犬の黒吉、通称“のらくろ”が活躍する『の らくろ』シリーズは戦後まで続くベストセラー となった。作品はほかに「蛸の八ちゃん」「凸 凹黒兵衛」など。1969年紫綬褒章受章。

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