君が代の歴史

君が代の歴史

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■商品説明

国粋主義を唱道していた山田孝雄は敗戦の10年後、日本の国歌とされた歌について、真摯な論考を物していた。種々史料を繙き、あくまで歌としての変遷を古代から今代までたどる。古今和歌集に「よみ人しらず」として収められた一首が、どう引用され、変形し、受け入れられたのか、そしてあの節がいつどこで乗り、「国歌」となるに至ったのか――元号が改まるいまこそ確かめたい。(原本:宝文館出版、1956年)「『君が代は』の歌に就いて種々の議論が行われ……民主主義に反するとか、元は恋の歌だとかいろいろ……かような軽薄な言論は苦々しい極み、根本に溯り、又下りて沿革を捜り、それらの調査を後来の参考に供する」(「序」より抜粋)国粋主義を唱道していた山田孝雄は敗戦の10年後、日本の国歌とされた歌について、真摯な論考を物していた。種々史料を繙き、あくまで歌としての変遷を古代から今代までたどる。古今和歌集に「よみ人しらず」として収められた一首が、どう引用され、変形し、受け入れられたのか、そしてあの節がいつどこで乗り、「国歌」となるに至ったのか――元号が改まるいまこそ確かめたい。(原本:宝文館出版、1956年)

■著者

【山田 孝雄著】

1875-1958。国語学者、国文学者。独学の人として知られ、契沖、真淵、宣長以来の伝統に連なる最後の国学者と評される。東北帝国大学教授、神宮皇學館大学学長を歴任し、貴族院議員を務める。主な著書に『国語学史要』(1935年)、『日本文法学概論』(1936年)、『櫻史』(1941年)、『国語学史』(1943年)など。

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