神主と村の民俗誌

神主と村の民俗誌

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■商品説明

氏神から産土神、株神を祀る。集落や同族、一家で神々を招くたびに役割を果たす神主の仕事とは? 祈祷・祭りと村の暮らしを描く。

*本書の原本は、1991年に小社より『いなか神主奮戦記――「むら」と「祭り」のフォークロア』として刊行されました。

■著者

【神崎 宣武著】

1944年、岡山県生まれ。武蔵野美術大学卒業。 チベットなどで民俗に関する調査研究を進める一方、郷里の神社で神職を務める。旅の文化研究所所長。民俗学者。 著書に『酒の日本文化』『観光民俗学への旅』『遊郭成駒屋』『社をもたない神々』など多数。

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