日本の庶民仏教

日本の庶民仏教

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■商品説明

日本人は宗教になにを求め、なにを信じてきたのか? 仏教は思弁的な教義や哲学、僧侶の支配、また優雅な仏教芸術のみで語られるものではない。インドから中国、朝鮮を経て、欽明天皇十三年(西暦552)に日本に受容された仏教は、庶民の間で不安や苦痛、悩みからの救済として取り入れられ、それぞれの生活や慣習に合わせ独自の伝播と発展を見せた。観音信仰、ヤマ信仰、高野聖にイタコ、踊り念仏、お遍路さん――多種多様な民間宗教の形から、日本の仏教文化を問い直す。(原本:角川選書、1985年刊)

■著者

【五来 重著】

1908-1993。茨城県久慈町(現・日立市)生まれ。東京帝国大学大学院修了、京都帝国大学卒業。高野山大学教授、大谷大学教授。博士(文学)。専攻は仏教民俗学。『高野聖』『仏教と民俗』『円空と木喰』『山の宗教 修験道案内』『踊り念仏』『葬と供養』『善光寺参り』『熊野詣』『石の宗教』など著書多数。

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